海外FX
RAWスプレッド口座
ロースプレッドこうざ
RAWスプレッド口座は、スプレッドを極限まで狭くする代わりに取引ごとの手数料がかかる口座タイプです。スキャルピングなど取引回数の多い手法に向きます。総コストは「スプレッド+手数料」で比較する必要があります。
RAWスプレッド口座とは
RAWスプレッド口座は、スプレッドを極限まで狭く(ほぼ原価=RAW)提示する代わりに、取引ごとに別途手数料がかかる口座タイプです。海外FXで多く提供され、ECN/STP方式とセットで案内されることが一般的です。
通常のスタンダード口座が「広めのスプレッドのみ・手数料なし」であるのに対し、RAWスプレッド口座は「極狭スプレッド+手数料」という構成になっています。同じ業者でも口座タイプによってコスト構造が大きく異なる点が特徴です。
総コストで比較する
RAWスプレッド口座の損得は、必ず「スプレッド+手数料」の総コストで判断します。スプレッドが0.0pip台でも、手数料を加えると実質的なコストはスタンダード口座と大きく変わらないこともあります。
実質コスト = スプレッド(pips) + 手数料をpipsに換算した分
実際の損益分岐点は損益分岐点計算機やpip価値計算機で試算できます。海外FX口座を使う際は、国内との制度の違いにも目を向けておきましょう。
よくある質問
RAWスプレッド口座は誰にとっても有利ですか?
取引回数が多い人ほど狭いスプレッドの恩恵を受けやすく有利になりやすい一方、取引回数が少ない人は手数料の固定負担が割高になることがあります。自分の取引頻度に合わせて、スプレッドと手数料の合計で比較することをおすすめします。